小児訪問看護とは

小児訪問看護とは
早産等で発育・発達や健康状態などに不安のある児や、人工呼吸器・痰の吸引・経管栄養(胃管・胃ろう)などの医療的ケアを必要としている児の自宅等に看護師が訪問します。 お子さまの成長や症状に合わせて機能訓練や、立つ、座る等の運動練習、コミュニケーションや発声、嚥下等のリハビリサービスも行っています。
また、付きっ切りで子育てをしているご家族の負担軽減へも目を向けてケアをすることが、私たちの役割であると思います。また、他のご兄弟の時間もサービスの中で作って頂ければと考えています。お子さまの今後の成長も見据えて、様々な問題を一緒に共有し、考えながらサポートをさせて頂ければと思います。
具体的なサービス
退院支援
病院から在宅へ移行(退院)する準備として試験外泊にも対応できます
健康状態の観察
お薬の管理・飲ませ方や塗り方の相談にも対応します
日常のケア
・栄養(ミルク・離乳食・経管栄養等)の相談・介助
・清潔(沐浴・入浴介助・清拭等)のサポート
・排泄(おむつ交換・導尿・浣腸等)の援助
医療的ケア
医療機器(人工呼吸器・在宅酸素・吸引器・排痰補助装置・点滴ポンプ等)の取り扱い・管理指導します
発育発達相談
小さく生まれたお子様・多胎(双子・三つ子)のお子様など、医療的ケアがなくても、ご家族様の不安や悩みをひとつひとつ一緒に考えてサポートしていきます
緊急時における対応
緊急時の電話相談・緊急訪問も24時間対応可能です
医師(かかりつけ医)との連携
定期的に情報共有し、状態変化や発育に応じた支援ができるよう連携していきます
留守番看護
看護師訪問中に、買い物に出掛ける・兄弟姉妹の学校行事に参加する・休息をとるなどの家族様ご自身の時間を作ることもできます
社会資源の提案
地域で安心して生活できるよう社会資源(保健師・障害相談支援事業所・学校・保育園・幼稚園・児童発達支援事業所・放課後デイサービスなど)を提案し、相談・援助します
ご利用時間・回数
・原則、週3回以内
・30分~60分程度/回
※厚生労働大臣が定める疾患等、特別訪問看護指示期間、特別管理加算の対象者は、週4日以上かつ1日3回まで利用可能。
詳細は気軽にお問い合わせ下さい。
